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2009年12月

2009.12.30

株式会社ラスカム

今回ご紹介する企業動画は株式会社ラスカム。長年に渡り、ドイツ・オスリング社の電解マーキングを日本市場で販売してこられました。ほとんどの金属に、文字やロゴを鮮明に、簡易に、安全に、しかも半永久的な継続性を持ったマーキングです。

そのユーザー企業、地域は多岐に渡りますが、身近なものでは包丁などに使われていることで目にする機会も多いと思います。最近は、多くの企業でISO取得が進んでいますが、様々なラインで扱う工具にマーキングすることにより、より高度な製品管理が可能になり、誰が使う、何のための道具かを鮮明に表示してくれます。

例えば、食品ラインに利用される道具の表示シールをマーキングに変えることで、電解マーキングは剥がれませんので、異物混入を防ぐことができ、好評をいただいています。曲面でも容易にマーキング出来ますので、パイプラインの通過物や方向を表示することにも活用いただけます。

株式会社ラスカムの動画をダウンロード

-編集後記-

最近よくお聞きするのが販売後の対応について。ビジネスはグローバル化し、製造地域が複雑になれば、壊れた際の修理もなかなか大変なことです。ラスカム社はドイツ・オストリング社の製品を、日本で20年に渡り販売されており、その蓄積されたノウハウからアフターケアの安心感が伝わってきました。「生んだものは育てる」というモノづくりの基本を垣間見た気がします。

[文:GLH@田原]

2009.12.24

田辺市商店街振興組合連合会

今回は、和歌山県田辺市で開催された三つのイベントをご紹介いたします。今回の映像は、これらのイベント開催後に行われた「第13回全国商店街サミット 田辺大会」において、ご参加いただいた皆様に田辺市を紹介する為に製作・放映された作品で、三つの映像を繋げて一本(3分間)の作品にしています。

「第37回ヤーヤーまつり」 2009年8月8日開催
毎年8月8日に、田辺市内中心部の九つの商店街が歩行者天国となり、各商店街による趣向を凝らしたイベントが開催されます。
「ヤーヤー」と声をかけ合いながら、夏の夜のひとときをのんびりと歩き、人と人が触れ合う事で、日頃忘れがちな“人間らしさ”を思い出し、人間性溢れる豊かな社会づくりの一環とする事を目的として開催されるお祭り。

「第23回弁慶まつり」 2009年10月3日開催
弁慶のふるさと『紀州田辺』恒例の弁慶まつり。弁慶の波瀾万丈の人生を描いた時代絵巻『演劇弁慶伝説』、老若男女、年齢を問わず多くの方々が参加し、創意工夫を凝らしたパフォーマンスを繰り広げる『紀州弁慶よさこい踊り』、地域や会社の仲間と共に⦅ソリャ、ウントコショ!アリャ、ドッコイショ!⦆と元気なかけ声で楽しく踊る『弁慶ゲタ踊り』等々、楽しいイベントが盛りだくさん。

「田辺・弁慶映画祭 2009」 2009年10月1日〜4日開催
東京国際映画祭パートーナーシップイベントでもある『田辺・弁慶映画祭』では、日本そしてアジアの映画産業の将来を担う次世代の監督・映像作家のコンペティション作品、また招待作品を上映。これからのアジア映画の風を創出する若手監督の『登竜門』。
若手映画監督の作品を対象とするコンペティションでは、映画関係者の方々に特別審査員に就任頂き、日本では初めてとなる、映画検定1級合格者19名による本格的な審査がなされました。

田辺市商店街振興組合連合会の動画をダウンロード

-編集後記-

今回は8月に1回、10月に2回、田辺市を訪れ、各イベントの撮影をさせていただきました。各イベントとも、行政や田辺市商店街組合連合会、田辺市の各関係者・団体の皆様が協力し、地域活性化または町おこしを通じて豊かな地域社会をつくる事を目的として開催されるものです。

「ヤーヤーまつり」では、家族と共に催し物や夜店を楽しむ、お子様の笑顔が印象的で、懐かしくそして温かな気持ちを味わいました。

「弁慶まつり」では、性別や年齢を問わず、地域や会社、学校の仲間・友人と一つの目的に向けて、一生懸命にそして楽しく、演劇や踊りに取り組む方々が印象的で、本当に充実した楽しそうな表情が思い出されます。

「田辺・弁慶映画祭」では、若手監督、映画関係者や映画検定1級合格者の映画にかける熱い思いに触れ、また映画祭を支える地元の関係者からは、映画祭を通して田辺市を日本のみならずアジアにもっと知ってもらおうとする強い思いを感じました。

[文:GLH@玉井]

2009.12.15

株式会社ジュノー

今回ご紹介する株式会社ジュノーは、創業36年を迎えた婦人服の縫製企業。縫製の中でも、特に中•軽衣料のカットソー(カットソーとはジャージィ素材で作る製品群の総称)を得意としており、同社の確かな縫製力が生み出す製品は、お客様に大変ご好評をいただいております。(一口に婦人服の縫製といっても、その分野は多岐にわたり、大別すると、ワンピースやコートといった重衣料、Tシャツやブラウスといった軽衣料、その中間のジャケットやカーディガンといった中衣料となります。)

同社の確かな縫製力は、熟練の縫製職人達によって支えられております。その培われたノウハウと縫製力により「より良い製品にする為のお客様への的確なアドバイス」を行い、そして「お客様のイメージ通りの製品」を作り上げます。また自社内で一貫生産できる技術力と体制を有している為、お客様のご要望にも迅速に対応する事が可能です。

「お客様が本当に望んでいるものとは何か」を第一に考え、蓄積してきた多くの経験とノウハウそして縫製力を活かし、これからもお客様に喜んでいただける製品を作り続けていきたいと考えております。

「お客様の喜ぶ顔が一番のご褒美」株式会社ジュノーはそう考えます。

株式会社ジュノーの動画をダウンロード

-編集後記-

「ただ単にモノを作れば売れるという時代は遠い昔の話。これからは本当にお客様が望んでいるものを知り、それを提供していく事が重要。その為に、我々縫製現場で働く人間も直接お客様の声を聞き、求めているものを知る努力をする必要がある。また同業種は当然の事、異業種とも積極的に交流を図り、既存の概念には無い新たな発想を生み出す事も重要になる。」と力強く話された木村社長。

モノが溢れ、物質的に成熟しきった感のある日本社会。モノを作ってもなかなか売れない時代。そのような環境下でも、「時代に合わせた正しい変化が出来れば、まだまだ成長できる。」と考える木村社長の思いを感じた今回の撮影でした。

[文:GLH@玉井]

2009.12.08

NPO法人動物愛護市民団体JCDL

人生と一緒で、ペットにも生い立ちがあります。今回ご紹介する企業動画JCDLでは、捨てられたり、迷子になったり、虐待されたりといった犬や猫のレスキュー、リハビリ、里親探しを熱心に活動されている団体です。この動画は2007年の中頃に撮影を開始しました。1匹の犬"ケイン"が保護され、新しい飼い主と巡り会うために半年を費やしました。それ以上の期間が必要なこともあれば、短期間で新しい飼い主と巡り会うこともあるそうです。この1匹の犬の里親が決まるまでに、何度もお見合が繰り返されました。その部分は映像には使っていませんが、そこにも影の苦労がありました。

ペットショップで見ていると愛くるしい姿に癒されもすれば、元気付けられることもしばしばですが、人間以外の動物は言葉を話しませんので、飼う側のモラルが問われます。その気付きが見て頂ければと思います。 (この動画は4話構成です。よろしければ、下記Rss2.0のアイコンをご利用のメディアプレーヤーにドラッグ&ドロップしてお楽しみください)

JCDLの動画ををダウンロード

-編集後記-

撮影期間が長かったこともあり、撮影していた犬の里親が見つかった時は嬉しいものでした。ペットの世界にも格差を感じたものです。今でも淡々と仕事をこなしている代表の門田さんの姿が目に浮かびます。幾つかの譲渡会に伺い、同種の組織が揃うと、そこに集まるペットの数もかなりの大所帯。「こんなに沢山?」という数に驚かされたものです。ネット上でも飼い方や躾の情報は豊富ですが、それを始める心構えのような情報は少ないものですね。ましてや私のようにペットを飼っていない者は更に疎遠なこと。ペットに関わらず、相手が言葉を話さなくても思いを汲み取るという意味では、とても勉強になりました。今後も不幸なペットが増えませんように。

[文:GLH@田原]

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