株式会社ワイドワーク
今回ご紹介する企業動画は株式会社ワイドワークです。熱対策製品としてファンモーター、ヒートシンク、CPUクーラーのプロであることはホームページにも書かれていますので、是非ご覧ください。
経済のグローバル化はコストとの戦いだけではありません。幾らコストが安くても品質が悪ければ意味をなさないと考えられるのが日本人のモノづくりです。量と質の関係も大事です。それらの両立を成すためには、文化、言葉、概念などを打ち壊すことが必要になります。
ワイドワーク社が手がける各種製品は、中国や台湾の提携工場で生産されています。折しも世界の工場と呼ばれる地域での生産は、往々にして作り手側の理論で生産効率を考えながら物事が進められます。しかし、ワイドワーク社の提携工場は、同社との長期間の取引による頻繁な対話から、各工場が持つそれぞれの実力や経験をも否定し、日本企業からの意見を真摯に受け止めて、素直に反映させていくという新たな価値観を共学しながら二人三脚で製品を輩出していける体制になっています。
最も熱にさらされる部品ですから、最も最初に壊れやすい。それでも新機能を付加し、日本人として納得出来るモノづくりの挑戦が続けられています。「たった1つの故障でも徹底して原因究明し、改善し、次のモノづくりの糧とする。こんな小さな事に協力してくれる日本の各企業と(海外)工場に感謝している」という言葉は、日本人のモノづくりでは当たり前ですが、海外ではそうはいかないものです。
ワイドワークといえばファン。ファンと言えばワイドワーク。この"ファン"には、冷却ファンもさることながら、「お客様のファン」になり、「お客様からもファンになっていただける」ような存在になって、日本中の企業様にお役立ちするのが使命とのこと。これらの分野でお困りの際は是非問合せてみてください。必ず杉山社長が共学してくれます。
-編集後記-
ワイドワークは東京・神田に事務所を構えておられます。土曜日の午後から新幹線の終電までお話しをお聞きしましたが、私の様な田舎者と違い都会のビジネスですから、情報も変化もスピード感が違います。
2011年の日本経済は、より開国へ向かう風も感じます。そのようにビジネスを進めたいと思われている経営者の方も多いのではないでしょうか。この時ビジネスからプライベートまで色々なことを話し合う機会に恵まれたのですが、感じた事は杉山社長の「情」。
「愛」「熱」「思」、それぞれに情が動いていると感じました。単に投げつけて受け取るのではない。心を動かす!
[文:GLH@田原]











コメント