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2012年2月

2012.02.16

株式会社インキュベーション・アライアンス

今回ご紹介する企業動画は、株式会社インキュベーションアライアンスです。そのコア技術はナノカーボン素材の「グラフェンフラワー」です。

グラフェン(graphene)という言葉を初めて知る方も多いと思いますが、世界各国の大学や研究機関、企業がこぞって開発を進めているのには理由があります。簡単に言えば熱をより自在に扱え、伝道性が増したり、機械強度が増したり、電子の移動度が極めて高くなる素材です。

この機能がどんな事に役立つか?と言えば、これを薄いフィルムなどの素材に混ぜ合わせる事により強度が増したり効率が上がり、自動車部品、バッテリーやキャパシタに使われる研究も進んでいます。身近な用途としてスマートフォンなどのタッチパネル部分にも使えますし、電話内部の発熱を抑制する効果も期待されています。その他、エネルギー分野にも、医療分野にも活用出来ます。近年では液晶画面がフレキシブルに曲がる技術が話題になっていますが、この分野でも期待されている素材です。

様々な業界が注目している技術ですが、最大の課題は量産することでした。この難題を解決したのが株式会社インキュベーションアライアンスです。

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2012.02.15

太盛工業株式会社

今回ご紹介する企業動画は、太盛工業株式会社です。そのコア技術は金属粉末射出成形(MIM)による高機能磁性部品の開発です。

一言で言えば、金属の粉末からとても小さい金属部品を作ることが出来る技術で、米粒より小さい金属の精密部品もあります。また、メタルペーパーと呼ばれる金属で出来た紙の様に薄い加工も可能です。この分野の研究開発も各国で進んでいますが、製品化され商業ベースに乗せるまでの技術を持ち合わせた企業は世界中に数える程しかありません。

また、成形内部を多孔質に仕上げることによって、強度や機能を維持しつつ表面積を増やし、更なる応用分野の開拓も進んでいます。見た目には分かりませんが、多孔質の特徴は軽量、フィルタ、エネルギーの吸収、含浸、保持など多岐にわたります。

ひとつひとつの金属部品の品質を一定に保つことに高度な技術と経験が必用になりますが、それを安定して供給出来るのが太盛工業株式会社です。

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2012.02.14

サイエンティフィックテクノロジーズ有限会社

今回ご紹介する企業動画は、サイエンティフィックテクノロジーズ有限会社です。そのコア技術は自動変速リニア駆動機構。

少々難しい言葉ですが、簡単に言えば昇降スピードをセンサー無しにコントロールしてしまう仕組みです。例えばガレージなどのシャッター開閉時、一定のスピードで開いたり閉まったりします。安全が確保されている時、シャッターのゆったりとした動きにイラッとされた経験がある方もいらっしゃると思います。この時の動きをスムーズにし、且つ安全に停止機能する仕組みです。かなり簡単に表現しましたが、実は自動変速というのはAT車では高度に機能している技術です。

応用分野も幅広く、類似する製品と比較すると経済的でエコな技術。もう少し詳しい内容を知りたい方は、ご遠慮なく直接お問合せ下さい。

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2012.02.13

株式会社ライトニックス

今回ご紹介する企業動画は株式会社ライトニックスです。そのコア技術は「針」です。

その内容は「生分解性材料を用いた低侵襲性、微細医療デバイス(刺しても痛くない注射針から遺伝子治療に必要なピンポイントに目的組織に微量をコントロールして投与するマイクロサイズシステム」と表現されていますが、簡単に言えば痛みを可能な限り低減した樹脂の針で、「ピンニックスライト」と呼ばれています。

針先はギザギザの構造になっており、「蚊」の口吻にヒントを得たものです。蚊に刺されている時に痛みを感じることは殆どありませんが、しっかりと血を吸われています。そこに開発のヒントがありました。針の素材は生分解性ポリマー(ポリ乳酸)で、加工すること自体にも技術が求められます。※素材自体が体内に残り分解しても人体に影響を与えない素材です。

金属針と違い廃棄するまでの安全性を考慮して作られている「ピンニックスライト」は、ひとつひとつが完全密封梱包されおり滅菌性が確保され 使用後の廃棄も安全且つ簡便に処理することが可能で、量産に対応した製造ラインを持っています。

ワクチン投与、血糖値やコレステロール値を測定するための採血にも使用でき、糖尿病などでお悩みの方には一つの朗報かもしれません。

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2012.02.11

シキボウ株式会社

今回ご紹介する企業動画はシキボウ株式会社です。

モノの価値を維持することは簡単ではありません。製造側が多くの時間と努力などのコストを注いだ商品であっても、偽物やコピー商品が一瞬にして価値を下げてしまいます。購入側もそれを見抜くことが出来ないほど精巧な贋作が後を絶ちません。生活の基礎となる「衣食住」はどれも大切ですが、シキボウが手掛ける「衣」の業界も同種の問題を抱えており、そこに新たな付加価値を投入する技術です。

その技術は微細カラーマーキング繊維。髪の毛ほどの細い糸(ポリエステルフィラメント)にレーザーで文字を書いてしまう技術。たった0.1㎜しかないという細い糸に文字やマークが書けます。例えば自社商品の製品タグを縫い付ける糸に利用することにより、ブランド品などの偽造防止が可能になる技術です。

微細カラーマーキング繊維の動画をダウンロード

2012.02.10

國友熱工株式会社

今回ご紹介する企業動画は、國友熱工株式会社です。そのコア技術は金属熱処理によるトリートメント加工です。

金属を加熱したり冷却したりすることで硬度や性質を変え機能を高めますが、國友熱工では新たな付加価値として真空浸炭とプラズマ浸炭窒化による加工の提供をスタートしています。

何れも二酸化炭素の排出が少なく環境に優しい技術ですが、プラズマ浸炭窒化処理はたった一本のネジを、同種のネジと表現するには機能が有り余る締結部材に換える技術です。これを用いて家を建てたり補修したりすると、折れないゆえに家屋倒壊などを防ぐ強さを持っています。ステンレス、銅、チタン他の小物部品の大量供給が可能な体勢を整えています。

プラズマ浸炭窒化装置の動画をダウンロード

2012.02.09

ツジコー株式会社

今回ご紹介する企業動画はツジコー株式会社です。そのコア技術は照明分野ですが、その入口の技術を用いて開発されたのがハイブリッド型植物栽培ユニットです。

皆さんはアイスプラントという植物をご存知でしょうか?最近ではスーパーなどでも目にするようになり、多くのブロガーがその食べ方を紹介されている話題の野菜です。根からミネラル成分を吸い上げるため、食べるとほんのり塩味がする野菜です。これをHEFL照明により効率よく成長させマーケットインさせる技術とノウハウを提供しているのがツジコーの照明技術です。

この技術は水栽培が可能な他の植物にも応用可能なシステムですが、アイスプラントが持つ成分に着目し、そこから抽出される機能性素材(エキス)開発にも取り組んでいます。

一般的にはイノシトール類、βカロテン、ビタミンK、ミネラル類などが含まれ、その機能の一部は血糖値を下げたり高血圧の予防などで知られています。気象条件に左右されず、安定供給可能な植物栽培ユニットです。
※生産品は「ツブリナ」という名称で親しまれています。

ハイブリッド型植物栽培ユニットの動画をダウンロード

2012.02.08

株式会社田中

今回ご紹介する企業動画は株式会社田中です。そのコア技術はボルトとナットですが、中でも航空機用に開発された高機能化チタン合金ボルトの性能は群を抜いてます。

プラズマ熱処理により生み出される製品は、JAXAの国際宇宙ステーション「きぼう」棟のチタン製部品として採用されていますが、その技術・ライセンスを広く航空産業界で利用していただく体勢がを整えられています。

元々この技術はボーイング社の「飛行機を雷から守る」という技術開発の課題提供からスタートし、株式会社田中の持つ耐雷対策は数年前より注目されていた技術ですが、これを特定の企業だけが独占する事無く、技術の国際的認知と普及を目指し、安定供給と同時にライセンス供給もスタートしています。

航空機用高機能化チタン合金ボルトの動画をダウンロード

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