動物愛護

2009.12.08

NPO法人動物愛護市民団体JCDL

人生と一緒で、ペットにも生い立ちがあります。今回ご紹介する企業動画JCDLでは、捨てられたり、迷子になったり、虐待されたりといった犬や猫のレスキュー、リハビリ、里親探しを熱心に活動されている団体です。この動画は2007年の中頃に撮影を開始しました。1匹の犬"ケイン"が保護され、新しい飼い主と巡り会うために半年を費やしました。それ以上の期間が必要なこともあれば、短期間で新しい飼い主と巡り会うこともあるそうです。この1匹の犬の里親が決まるまでに、何度もお見合が繰り返されました。その部分は映像には使っていませんが、そこにも影の苦労がありました。

ペットショップで見ていると愛くるしい姿に癒されもすれば、元気付けられることもしばしばですが、人間以外の動物は言葉を話しませんので、飼う側のモラルが問われます。その気付きが見て頂ければと思います。 (この動画は4話構成です。よろしければ、下記Rss2.0のアイコンをご利用のメディアプレーヤーにドラッグ&ドロップしてお楽しみください)

JCDLの動画ををダウンロード

-編集後記-

撮影期間が長かったこともあり、撮影していた犬の里親が見つかった時は嬉しいものでした。ペットの世界にも格差を感じたものです。今でも淡々と仕事をこなしている代表の門田さんの姿が目に浮かびます。幾つかの譲渡会に伺い、同種の組織が揃うと、そこに集まるペットの数もかなりの大所帯。「こんなに沢山?」という数に驚かされたものです。ネット上でも飼い方や躾の情報は豊富ですが、それを始める心構えのような情報は少ないものですね。ましてや私のようにペットを飼っていない者は更に疎遠なこと。ペットに関わらず、相手が言葉を話さなくても思いを汲み取るという意味では、とても勉強になりました。今後も不幸なペットが増えませんように。

[文:GLH@田原]

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