はしまんのコンフィチュール
今回ご紹介する企業動画は、コンフィチュールやドレッシングを製造販売する山里カフェはしまんです。山陰の山間部、雲南市吉田村に位置するはしまんが作る人気のコンフィチュールは、作り手の顔が見え、安心して食べられる、旬の素材にこだわった商品です。
いずれも手間と時間のかかった手作りで、大量生産されるものではありません。作り手の都合に合わせるのではなく、自然のサイクルに合わせて作られています。季節ごとに楽しめる食材を新鮮なうちに加工発送していただけます。たとえば6、7月は愛媛県の宇和ゴールドを使用した夏みかんコンフィチュールをお楽しみいただけます。
当然価格にもこだわりました。どの商品も価格以上の味をお楽しみいただける手間をかけています。ぜひご賞味ください。
藤原部長の話ですと、その昔、吉田村という場所は農商工が連携して栄えた場所。鉄を作り、それを支える農業があり、日本最大の産地としての商圏を作っていた。今はすっかり落ち着いた場所になってしまったけれど、食を通じてすべての人が関わり合って地域を支えること、それがネットの普及で全国的に知っていただけることに、時代に合わせた取り組みを感じましたが、現地時間はいたってスローライフです。
こんな環境はある意味で贅沢としか言いようがありません。デジタルとは対極にあるものと感じましたが、それがとても心地よいと感じるのは、すでに失われていたと思う懐かしさや、デジタルに毒された日常のせいだと感じます。藤原部長は商品宣伝に遠慮がちでしたが、「食べていただければわかりますよ」という言葉に重みを感じます。
みどり深き山あいで、質にこだわって作られるコンフィチュールはおすすめの逸品です。私もいただきました。個人的には珈琲ミルクコンフィチュール、お薦めですよ。ほろ苦い大人の味です。
[文:GLH@田原]










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