つやま新産業創出機構
ステンレス加工のあらゆるニーズに「YES」で応える企業グループと官学のネットワークが、つやま新産業創出機構内の津山ステンレスネットです。"津山地域を日本のステンレス加工基地へ"という志を掲げ1996年に、その機能が動き始めました。
地域産業として取り上げられるべきものは幾つも存在していますが、未来に向けて力強く牽引する柱として注目されたのがステンレス加工技術です。この分野の選択と集中が、今のステンレス加工地"津山"の認知に結びついていおり、地元の中小企業が智慧と技術を駆使して組織は前進しています。
既にスタートから10年以上経過していますが、その道のりは平坦ではありませんでした。一言でステンレスと言えど、各社が持つ技術やノウハウには温度差が在り、技術力の浅い企業が、その他の企業の足をひっぱってしまうこともありえます。また、それぞれの企業が持つ技術を共同受注というスタイルで処理しますと、そこには本来明らかにしたくないノウハウというものがあることは容易に想像できます。それでも関わり合う企業が開襟し、本音で語り合える場に育てていくことに多くの時間が注がれてきました。
そして、津山ステンレスネットに集う企業の更なる選択と集中を繰り返して選ばれた企業が、現在の組織を構成しています。現在主力となっている、くり抜いた曲面とパイプなど、同径より大きな径を塑性加工する"バジル加工"や、加工穴の周囲を滑らかな曲線で仕上げる"バーリング加工"、特殊チャンバーやユニット設備など、その高い技術を具現化した製品はサニタリー、液晶・半導体製造などの様々な産業分野で活用されています。
その高い技術は「One & Only」で在り続けるために、今も技術開発が進んでいます。










最近のコメント