籠(かご)

2011.05.17

鶴商株式会社

今回ご紹介する企業動画は「かご」や「かごバッグ」を中心にかご全般を取扱う鶴商株式会社です。店内には主力とする「かご」が所狭しと並べられています。籐・柳・メイズ・竹・木・ワイヤーなどで作られた「かご」の数は常時500点以上が展示販売されており、これだけの数を一度に見比べながらお好みの商品を選べるお店は全国的に見ても少ないはずです。

季節のグリーティングアイテムも豊富で、6月には秋冬展示会がスタートします。そのビジネスコンセプトは「お客様のお役に立つ」ということ。大概において「かご」の役目は主役を引き立たせるための脇役。お菓子を入れたり、商品を陳列したり、衣類を入れたり。もともと日本では主役を引き立てる飾りやデザインというモノづくりが多い国でしたが、最近はそういった文化や考え方が廃れつつあるなかで、何かを装うという気持ちをカタチにして表現できることを思い起こさせてくれます。

普段はあまり気に留めない「かご」ですが、意外と身近な脇役として活躍していると思います。ところでそういったアイテムは小ロットで何処にいけば手に入るの?と思った時に鶴商にお問い合わせください。

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-編集後記-

お話しを聞きながら、「かご」というのは整理整頓の中間に位置するモノかな?とか思っていました。今や中国でも編みかごを作る人は減っているとお聞きしました。その用途とコストのバランスが難しいようです。

こちらでは、今や懐かしい籐で編まれた手提げかごバッグも多数取扱われています。懐かしくて買い求めに来られるお客様も多いとか。大根の葉っぱがかごから飛び出しているようなイメージを想像したのは私だけか...船場にお越しの際はぜひ一度立ち寄ってみてください。

[文:GLH@田原]

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